宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
今回の補正は、コロナ禍における原油価格・物価高騰対策のうち、特に緊急な対応が必要となる子育て支援世帯及び農業経営者を支援する費用を計上するほか、プレミアム商品券に係る事業費を計上するものでございます。 初めに、歳出からご説明いたしますので、1-6、7ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出。
今回の補正は、コロナ禍における原油価格・物価高騰対策のうち、特に緊急な対応が必要となる子育て支援世帯及び農業経営者を支援する費用を計上するほか、プレミアム商品券に係る事業費を計上するものでございます。 初めに、歳出からご説明いたしますので、1-6、7ページをお開きの上、歳出補正予算事項別明細書をご覧願います。 2、歳出。
個別の案件に対応できるように既に考えている途中なのか」との質疑があり、「準備を進めており、個々の具体的な事例を想定しながら教育委員会規則の条文をつくっているところである」との答弁がありました。
まず、定年延長が及ぼす当市のメリット・デメリットですが、メリットといたしましては、今後少子化が進み、生産年齢人口が減少して、我が国においては、高度化・複雑化する行政課題への的確な対応などという観点から、意欲と能力のある高齢期の職員を最大限活用できるということが最大のメリットだと思っています。
ワクチン接種に関しましては、以前、保健福祉部から、対象となる児童・生徒への案内及びパンフレットなどの配布について協力の依頼があり、対応いたしました。今後も連携して対応してまいります。 次に、当市における不登校児の対応についての御質問ですが、文部科学省では、病気や特別な事情がなく、年間30日以上の長期欠席となった状態を不登校と定義しております。
不登校等への対応は、臨床心理士、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどでの対応、あるいは担任教師自らなど多様にあると考えますが、釜石市教育委員会での対応、またその状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。 コロナ感染回避を理由とした長期欠席は、小学校58人、中学校34人、高校19人の計111人で、これは不登校の人数に含まれていないということも報道されております。
そのことに対して、本市としてはどのように対応していかれるのか、その方向性を伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 福祉部長からお答えをいたします。
市ホームページにおきましても、国が作成したリーフレットを掲載するなど、場面に応じたマスクの着用を御案内し、市民の皆様に、めり張りのある対応をお願いしております。
そして、今回の改正を踏まえて県内の状況ということでございますが、令和2年の改正に対応するためのところは、宮古市以外の13市も悩んでいる状況というところでございます。
このように、市内の各産業の事業者の多くは、コロナ禍の長期化や燃油・物価高騰の対応に追われながらも、将来を見据えた新規高卒者を含む雇用の確保も重要な課題として捉えているものと認識いたしております。 最後に、事業を停止した市内製氷冷凍工場の従業員に対する雇用対策等の対応についてのご質問にお答えいたします。
その数が何と465名という数は、ああ、ごめん、数字が違ったらごめんなさいですが、私は壇上では約4割以上という表現をさせていただいたわけでありますけれども、このことについても市長は、ある意味市民サービスに対応するための適切な職員の対応がそのことを通じて確保できているということだったようでありますけれども、私が所属しております広域行政組合等におきましても、他町村の議員から同じような問題意識で、広域行政組合
現在市では、健康相談として、保健師が生活や健康について、全てのライフステージの方を対象に相談対応をしているところでありますが、市民の方々に生活や健康について心配事や悩み事、ちょっとした困り事でも市役所で相談できるという分かりやすい周知や病気に対する普及啓発も推進するとともに、治療や将来の不妊症予防を考慮し、医療機関へつなぐことが重要であることから、相談者やその保護者の方に丁寧に寄り添う対応を重視しながら
なお、本市は北海道・三陸沖後発地震注意情報発信時に防災対応を取るべき地域に指定されていることから、情報が発信された1週間程度は社会経済活動を継続した上で、家具の固定等の平時からの地震への備えの再確認に加え、揺れを感じたり津波警報等が発表されたりした際には直ちに避難できる態勢を取るなど、できる限りの防災対応を取るよう、防災行政無線等を使用し市民の皆様に広報することといたしております。
このはしご車は、はしごを最大約35メートルまで伸ばすことができ、中高層建築物の火災での救助や消火、さらに、水難事故等の人命救助に対応可能であるなど、現場に応じた安全かつ迅速で的確な活動が可能になったとの報告がありました。
いずれにいたしましても、今後におきましても来館者が安全に来館できるように、そちらを考慮した対応に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ◆8番(蒲生哲君) 議長。8番、蒲生哲。 ○議長(福田利喜君) 蒲生哲君。
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の電力・ガス・食品等価格高騰緊急支援給付金事業、新型コロナ対応ということで補正が4億1,000万円、説明をいただきました。この事業は、物価高騰により、特に家計に影響が大きい低所得世帯に対して1世帯当たり5万円の給付をする事業内容になっています。
まず、1つ目、個人情報漏えい調査委員会についてですが、11月まで各種対応に線を引いておりますが、今後調査委員会の進め方や在り方はどのように考えているのかお伺いいたします。 2つ目、公益通報者保護法の整備とコンプライアンス相談室についてです。正しいことを言おうとしても、身分が保障されないと正しいことを正しいと、間違っていることは間違っていると言えないと思います。
そういった声をたまたま聞くわけですから、そういったことに対する対応をあらかじめ調査するなり、それから、例えば、お答えされているのは商工観光課でございますけれども、以外の課とも連携しながら調査したり、それから情報収集しながら対応していく必要があるんじゃないかな、そのことをお答えしていただきたいというふうに思います。
つまり、宮古市の窓口対応というのがすばらしい面もあるし、うーんと納得できない面もあるというのがこの1年間、2年間の間に経験したことです。
本日は、1つ目にふるさと納税について、2つ目に少子化に対応した持続的で活力ある学校運営について、最後に新型コロナウイルス感染症に対応した持続的な学校運営について、以上3点についてお伺いいたします。 まず初めに、ふるさと納税についてお伺いいたします。